株式会社ドコモCS四国

女性の働き方

CAREER

キャリアステップ

仕事も、家庭も、自己成長も
充実させられる
キャリアがありました。

香川営業部

M.O

1998年入社
英語学科卒

キャリアステップ
CAREER
1年目
ドコモショップでの
販売
ドコモCS四国の前身であるドコモサービス四国に入社。
5年目
四国内ドコモショップ

サポート
スタッフの研修をはじめ、事務処理やシステムのサポートを担当。
18年目
四国支社営業部
ドコモショップの顧客満足度の向上を図る業務を担当。
22年目
香川営業部
ショップの販売強化をはじめ、課長職としてマネジメントも担当。
01

時代の移り変わりを
実感

人々のライフスタイルを
変えてきたドコモ
私が入社した当時は、ドコモCS四国の前身である「ドコモサービス四国」という会社でした。今では事業や部門も幅広く展開していますが、世の中的には、まだPHSが主流だった時代。
そこからi-modeが登場して、携帯電話からインターネットにつながることに驚き、FOMAが登場して映像や音楽を携帯電話で楽しむという、今のスマホの先駆けのようなサービスが生まれました。今では光回線や映像系サービス、クレジットカード、ふるさと納税から新NISAまで、携帯ショップの枠を超えて、地域の人の「日常生活」を支えるショップに進化していると感じます。
キャリアステップ1
02

初めての管理職に
挑戦

ロールモデルとなる
女性上司の存在
ドコモショップのスタッフから始まったキャリアでしたが、その後はショップをサポートする側にまわり、研修や事務処理のサポートなどを経て、ドコモショップがどう売上を上げていくか、顧客満足度を上げるためにはどうすればいいか、フォローする立場になりました。
キャリアを重ねていくうちに上司から「管理職をめざしてほしい」と言われ初めてマネジメントを意識するようになりました。今では課長職をやらせていただいていますが、目標としているのは現在の部署のトップの女性。仕事も遊びも全力投球で、楽しみながら仕事をしていて、こんな女性になりたいと思わせてくれます。自分のロールモデルとなる女性上司がいてくれるのは、とても恵まれた環境だなと感じています。
キャリアステップ2
03

自分らしいキャリアの
選択肢

人生のなかに仕事がある
ワークインライフという
考え方。
ドコモCS四国は、男性・女性に関わらず、自分に合ったキャリアを選べる職場です。人と話すのが好きな方であれば、対人の業務に注力してもいいですし、事務処理が得意な方であれば、バックオフィス的な後方支援の仕事もあります。「管理職」をめざすも良し、スペシャリストとして活躍するのも良し。キャリアを自分で選んでいけるのは大きな魅力です。
女性は特に出産・子育てなどのライフイベントにキャリアを左右されがちですが、ドコモCS四国なら、子どもが小学3年生になるまで勤務時間を選べる時短勤務だったり、リモートワークだったり、コアタイムのないスーパーフレックスなど、無理なく働ける制度が整っています。仕事と人生が対立することなく、自分らしいキャリアを積み上げていけると思います。
キャリアステップ3
CHALLENGE
TO
THE FUTURE

通信インフラの最前線で、四国の人と暮らしを支える