株式会社ドコモCS四国

さまざまなフィールドで活躍するメンバーによる

四国四県の
ワーク&ライフ
について
井戸端トーク!

四国四県それぞれのフィールドで活躍する社員が集まり、トークセッションを開催!新しい土地での暮らしぶりや楽しみ方、ドコモグループで働くことの魅力や将来の展望など、さまざまなテーマで本音を語り合いました。

MEMBER

ドコモCS九州
アクセスリンク建設部

K.K

2010年入社/電子工学専攻卒

愛媛県出身。携帯電話のサービスを使用するために必要不可欠な四国内の「伝送路(※データや電気信号の通り道)」の設計に携わる。昔からマニアックなほど携帯電話好き。学生時代はバンドを組んでいてベースを担当していた。

ドコモ 四国支社
スマートライフ部

Y.N

2019年入社/教育学部卒

香川県出身。キャッシュレス(クレジットカードやバーコード決済など)を推進する部隊で、ドコモショップでの実績の管理やスタッフへの研修の企画、四国独自のキャンペーンの企画などを担当。筋トレ・ボディメイクにハマっている。

ドコモビジネス
ソリューションズ愛媛支店

R.H

2021年入社/工学部卒
 

岡山県出身。愛媛県下の法人に向けて、業務改善や効率化をサポートするデジタルソリューションの提案や技術的なサポートを担当。大学進学をきっかけに香川県でひとり暮らしをはじめ、大学の先輩に誘われてドコモCS四国へ入社。

ドコモビジネス
ソリューションズ徳島支店

K.N

2022年入社/
心理・社会福祉学科卒

大阪府出身。徳島県内の自治体を中心に、スマートフォンやタブレット、ITサービスのライセンスなどを提供して、DX推進の支援を行う。高校から大学までダンスに熱中したり、ひとりで海外旅行も楽しめるアクティブ派。

THEME 01

地元とは違うエリアに
赴任したときの印象

K.K

入社1年目の配属先が縁もゆかりもない高知県で、一人暮らしも初めてだったので不安もありましたが、とにかく高知県民の方たちの人柄が良くて。美味しいものもたくさんありますし、私は全然お酒が飲めないんですけど、充実した生活が送れましたね。

R.H

住めば都ですよね。今、愛媛に赴任しているのですが、地元の岡山とも気候が似ていて、雨も少なく過ごしやすいです。愛媛の醤油やお味噌汁が甘かったことには衝撃を受けましたけど。

Y.N

私は四国四県なら、全く知らない土地ではないですし、私は地元が香川で、赴任先が徳島だったのですが、地元にもすぐに戻れる距離なので安心感はありました。

K.K

どこの拠点に行っても、ほぼ四国の人ばかりなので、疎外感はないですよね。何かしら共通点もありますし。

K.N

私の場合は、地元が大阪なので四国で暮らすのは初めてで多少不安もありました。でも実家に近い徳島に配属していただいて、月に1回は大阪に帰ることができています。四国四県どこに配属になっても、オフィスが街中にあるので、日常生活も困らないですし、車がなくても生活できますね。

Y.N

あと地元を離れて良かったと思うのは、自分のコミュニティがない地域に住むことで自分から動くようになったこと。そのおかげで友人の輪だったり、新しい趣味を広げることもできました。

R.H

それに住んでみて初めて分かることもありますよね。意外に愛媛県ってパン屋さんが多いなとか。

K.N

四国外から来た人間からすると、四国の人はすごくやさしいと思います。支店の先輩も休日にレンタカーを借りて、徳島のいろいろなところに遊びに連れて行ってくれたり。

Y.N

フレンドリーな先輩が多いですよね。かずら橋とか大阪まで先輩と遊びに行ったこともありました。

K.K

あとは高知なら「よさこい祭り」ですね。地域のお祭りに参加できるのも面白かった。

Y.N

徳島の阿波踊りにはドコモ連があって、新型コロナウイルス感染症前は踊りの練習に参加したり。

K.N

私、学生時代にダンスをしていたので、阿波踊りはすごく楽しみにしています。

THEME 02

ドコモCS四国のワークスタイル

K.K

今は配属先がどこになっても、リモートワークができるんですよね。働く場所を問わない時代になったというか。私も今、9割リモートワークなのですが、子どもが3歳でまだまだ手もかかるので、すごく助かっています。

Y.N

スーパーフレックス制度も非常に働きやすいなと感じています。コアタイムがないので、どの時間に働いてもいいですし、トータルで7.5h×月の日数さえ満たせばいいので、仕事の日でも役所に行ったり、業務の合間に自分の予定も入れられます。

K.N

有給休暇が夏季休暇を含めて25日付与されるのも嬉しかったです。入社前は社会人になったら海外旅行も行きづらいのかなぁと思っていたのですが、デンマークとフィンランドへひとり旅に行くこともできました。

R.H

すごい…北欧にひとり旅ですか。福利厚生もドコモCS四国の大きな魅力ですよね。実は私の大学の先輩がドコモCS四国で働いていて、手厚い福利厚生や教育制度の話も先輩からも聞いていたので、それも入社の決め手のひとつになりました。

K.K

急に子どもが熱を出したときでも休みの対応をしてくれたり、従業員の生活を大切にしてくれている感覚がありますね。

Y.N

仕事とプライベートが両立できるのはもちろん、住宅補助や持ち株制度もあるので、自分の将来に向けて資産形成しやすいのもメリットの一つだと思います。あとは、スマートライフのキャッシュレスもそうですが、ドコモが手掛けるサービスは今後、市場規模が大きくなっていく分野なので、安定した成長が見込める安心感もあります。

R.H

確かにデジタルソリューションでも、本当に幅広くサービスがあるんですよね。入社するまではドコモ=携帯電話のイメージが強かったのですが、法人に対してもさまざまな分野のソリューションがあって、想像以上にやりがいがありました。

THEME 03

これからのビジョンについて

Y.N

私は筋トレが趣味なのですが、自分の興味があるスポーツ・ヘルスケアの分野で新規事業を立ち上げてみたいです。市場としても成長が望める分野でもありますし、自身でもタンパク質・脂質・炭水化物の摂取量をエクセルで日々管理しながら、減量・増量をコントロールしているので、好きなことを活かせる事業ができたら最高だなと思っています。

K.N

まだ私は目の前のことでいっぱいいっぱいなのですが、まずはドコモグループ内にさまざまな部署があるので、どこで何をしているのかを把握して、自治体や法人のニーズにあったサービスを提供できるように頑張りたいです。

R.H

私も今は自分が抱えている案件で精一杯なのですが、ドコモグループには本当に多彩なワークフィールドがあるので、可能な限りいろいろな経験をしてみて自分の適性を見てみたいです。

K.K

手を挙げればさまざまな業務に携われるのが、ドコモグループで働く魅力のひとつですからね。私もまだ経験したことのないネットワーク技術があるので、新たな知見を身につけて、ドコモのネットワークについて聞かれれば何でも答えられるようなオールマイティな技術者になりたいです。

Y.N

四国にいながら、幅広い業務に関われる可能性があるので、新入社員でも就職活動中でも自分がやってみたい仕事を素直に伝えてみることも大事かもしれません。

K.N

キャリアの選択肢が多いのもそうですし、研修などで全国のドコモグループの人と交流できる機会があるのもすごく良いなと思います。

R.H

ちなみにK.Nさんは四国に来てどうでしたか?

K.N

ドコモグループに興味を持ったのは、社会課題の解決に向けてさまざまなサービスを提供しているところが大きかったのですが、場所にとらわれずに会社選びをして良かったなと実感しています。仕事のことも、徳島のことも、先輩がやさしく教えてくれて、四国に来たことを全く後悔していないですし、四国とご縁をいただいたことに感謝しています。

CHALLENGE
TO
THE FUTURE

通信インフラの最前線で、四国の人と暮らしを支える