株式会社ドコモCS四国

ドコモビジネスソリューションズ
愛媛支店

R.H

2021年入社
工学部卒

PROFILE

岡山県出身。大学進学をきっかけに香川県でひとり暮らしをはじめ、大学の先輩に誘われたこともきっかけになってドコモCS四国へ入社。高校まではサッカー、大学ではフットサル・バスケに打ち込む。

INTERVIEW 05

ドコモのソリューションで
地域社会や企業の課題を
解決していきたい。

01仕事内容について

自治体や民間企業の
DX推進をサポート

愛媛県の自治体や民間企業に対して、業務改善や業務効率化をサポートするソリューションを提案しています。技術営業支援担当として、フロント営業のメンバーと一緒に取引先を訪問して、専門的な部分を説明。契約後は、四国支社に集約されているSEの部署にトスアップして、サービス導入までのやり取りを行っていきます。お客様を訪問するのは週1回あるかないか程度。基本はフロントスタッフと一緒に行動していきます。
ドコモには幅広い分野でさまざまなサービスがあり、社用のスマホのセキュリティ対策をはじめ、スマホ紛失時のデータ消去やロックシステム、遠隔作業が可能なスマートグラスなど、驚くぐらいのソリューションがあるので、毎回新たな発見があり、やりがいも大きいです。

02仕事のやりがい

困りごとを解決できる
「最善の手」を考えること

以前、とある企業から仕事で携帯電話とトランシーバーの2台を持ち歩かなくてはいけないのが煩わしいという相談を受けました。そこでスマホのトランシーバー機能があるアプリを使って、スマホ1台で無線のやり取りもできるサービスを提案しました。
他にも、スマホをオフィスの内線として使用できるサービスで、固定電話をなくしコストを削減できる提案をしたこともあります。どちらもお客様は大満足でした。
お客様の困りごともさまざまで、解決方法は必ずしもひとつではありません。そのなかでもお客様にとって何が最適か。試行錯誤した上で考えた自身の提案がお客様の心をつかみ、満足していただいたときはとても嬉しいものですし、大きな充実感があります。

03ドコモCS四国の魅力

XRの技術を使って
地域を盛り上げていきたい

キャリアに関係なく、若手でもやりたいことに対して積極的に手を挙げれば、どんどんチャレンジさせてくれるのも魅力のひとつだと感じています。
私は以前からXR(クロスリアリティ)やメタバース関連のサービスに関わりたいという想いを上司に伝えていたのですが、実際に長期間かけてXRシティを構築していくプロジェクトが動き出したとき、「ぜひやらせてください」と手を挙げました。
街のスポットをAR空間化して、アニメの聖地巡礼などでバーコードを読み取ればキャラクターと一緒に写真が撮れたり、お店のクーポンが手に入って地域の集客を促進できたり、夢は大きく広がるばかりです。このXR関連のサービスを通じて、四国の観光業なども盛り上げていきたいと考えています。

DAILY SCHEDULE

スケジュール

OFF SHOT

休日の過ごし方

学生時代からずっとサッカーをやっていて、今でも月1〜2回はサッカーをやるために高松に行っています。ポジションはボランチ。大学が香川だったので、大学時代の友人とは今でもよく一緒に遊んでいます。

TOPへ戻る

TOPへ戻る

CHALLENGE
TO
THE FUTURE

通信インフラの最前線で、四国の人と暮らしを支える